目次
野菜は肉で巻いちゃえ弁当
- おにぎり (たらこ、小松菜、ごま、アマランサス、キヌア、のり)
- にんじんとインゲンの肉巻き →にんじんはあらかじめレンチンして時短
- さつまいも →さつまいもはまとめて作っておいて冷凍でもOK
- ブロッコリー →1週間分まとめて切っておきます
- にんじんシリシリ →まとめて作って小分け冷凍!
- プチトマト →スペース埋めと彩りにぴったりだけど、生なのと残されやすいのが課題
- 今日のデザート (グリーンキウイ&プルーン)
すき焼きの翌日に余ったタレを使って肉巻き
我が家では、すき焼きの割り下はその都度作るのですが、大抵余るので、すき焼きの日の翌日はその余った割り下を使って野菜の肉巻きを作ります。
(むしろ最近はすき焼きの割り下を調味料として作って保存してるかも)
野菜を牛肉で巻く時は甘辛ダレの方が合うので、牛肉にぴったりなにんじんとインゲンを巻き巻きしました。
冷凍インゲンを冷凍庫に入れておくと何かと便利です!
作り方
①野菜をお肉で巻く(野菜は巻く前にレンチンで火を通してから)
②フライパンに大さじ1ほどの油をしき、肉の色が変わるまで焼く
③②のフライパンにすき焼きで余った割り下をかけて、時々ひっくり返しながら、蓋をして5分ほど煮詰める。
④蓋を取って、残った割り下をからめるように煮詰める。
⑤粗熱が取れたら、お弁当サイズに合わせてカットする。
すき焼き割り下レシピ
材料
しょうゆ 150ml
みりん 150ml
砂糖 60g
水 100ml
肉巻きは野菜も美味しく、見た目もきれい!
野菜のうまみが凝縮!
野菜をお肉で巻くと野菜のうまみがぎゅっと閉じ込められてとってもおいしい!!
しかも野菜がたくさん摂れます。
やっぱり野菜あってこそのお肉です( ̄∀ ̄)
肉巻きは見た目も鮮やか
野菜をお肉で巻くと見た目も鮮やかになるのでお弁当にぴったりです。
毎朝お肉なんか巻いてられないよ〜!って思ってるから、たまにしか登場しないけど、野菜をお肉で巻くと何かとお弁当映えするよね。
もっとたくさん食べるようになったら、冷凍なんてする余裕がなくなるくらい作らないと間に合わないんだろうな。
では、また明日!