目次
バサフィレのフライ弁当
- おにぎり (鮭、小松菜、ゴマ)
- バサフィレのフライ →揚げ焼きにするだけにして冷凍しておきます。
- さといも →さつまいもはまとめて作っておいて冷凍でもOK
- チーズコーン →コーンにチーズをかけてレンチン
- ほうれん草入り卵焼き →朝ごはんから取り分け
- 今日のデザート (なし)
白身魚はバサフィレが安くて美味しい!
ふわふわ柔らかく、骨が取ってあって食べやすい最強な白身魚
白身魚って、鯛とか?メバルとか?
なんだかちょっと高いイメージ。
そこで、バサフィレっていうナマズの一種の魚を知ってますか?
パンガシウスフィレ バサフィレ (ナマズの一種)1kg
このお魚を小さく切って、バッター液を付けて、パン粉を付けて揚げ焼きしてお弁当にしています。
すごく柔らかくて食べやすいお魚です。
そして何より、骨が取ってあります!!!
子育て世帯にはとっても嬉しいお魚〜!!
↓バッター液にほうれん草を混ぜ込んだ白身魚のフライバージョン
【3歳園児のお弁当】お弁当は手づくり冷凍食品で!ほうれん草入り衣で作る白身魚のフライと困った時のチーズかけレンチン購入はミートガイ
バサフィレは、ミートガイというお店で、グラスフェッドビーフを買うときに一緒に買ってます!
グラフフェッドビーフはこんな感じ。
ニュージーランド産 グラスフェッドビーフ サーロインステーキ 270g
ニュージーランド牧草牛だとより安心
【ニュージーランド牧草牛の特徴】
1.ミネラルを豊富に含んだ牧草地で完全放牧された牧草牛
ニュージーランドは年間を通して穏やかな気候で、豊富な降水量と水資源が完全放牧に最適化されています。
農家は季節ごとに栄養価の高いマメ科、イネ科、アブラナ科の牧草を中心に種を蒔き、放牧地を作ります。
放牧地は約1千万ヘクタールの広大な放牧地で、牛たちは放牧によって牧草だけで飼育されています。恵まれた自然環境こそ、ニュージーランド牧草牛の第一の特徴です!
2.優秀な肉専用種のみを厳選。高栄養価でジューシー、柔らかい
若齢な牛が多く、平均月齢24ヶ月前後のアンガス種が主体。肉用専用種であるため、やわらかく、“くさみ”と言われる獣臭さがほとんどありません。
牧草牛にはマグロやカツオなどの赤身魚と同様に、うまみ成分であるイノシン酸とグルタミン酸が豊富。健康と美容に欠かせないタンパク質、鉄分、亜鉛が豊富に含まれ、ダイエットやトレーニング中の方に嬉しい低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロール。オメガ3脂肪酸も豊富に含んでいます。
3.ストレスフリーの環境で成長促進ホルモン剤や予防目的の抗生物質を必要としない健康な牛
ニュージーランドは、世界の畜産業界ではいち早く成長促進ホルモン剤の使用を制限しています。成長促進ホルモン剤を投与された牛は隔離して処理するため、無投与の牛肉だけを出荷できる仕組みが確立されています。
牛舎などの過密状態で肥育されている牛とは対照的な完全放牧の肥育で有るため、日常的に病気予防の為に抗生物質を与える必要がありません。
4.BSEや口蹄疫の発生率ゼロ
ニュージーランドでは政府による家畜の健康の監視があること、厳しい検疫システムや他の大陸と離れているため、BSEを初め慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な病気が発生したことは一度もありません。
5.食肉検査システムを国が管理
ニュージーランド食品安全庁が、国内及び輸入産業の食品管理を一元化して統括しています。全ての牛に大して『家畜飼育履歴新億書』の提出が義務化。農場から食卓までのトレーサビリティーを義務化し、一頭一頭すべて、獣医師や検査官が家畜の健康状態、加工工程も含めて安全性を確認。
個々の牛に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティ・システムを開始しています。また、ニュージーランドでは家畜の遺伝子組み換えは一切禁止されています。
ミートガイ
娘の好きな食べ物が変わってきた?!
りんごとなし
りんごとなしをあまり食べたがらなかったのだけど、最近パクパク食べて、放っておくとまるまる1個分食べてしまうんじゃないほどの勢いで食べます。
なんだろう。子供の食の好みって。
この間まで好きだった料理が食べたくなくなってたり…。
まだまだよくわからない。
まぁ、私も、ある食べ物が好きっておばあちゃんが知って、久々に会ったときにはそんなに好きじゃなくなってても、おばあちゃんの中では、その食べ物は変わらず私の好きな食べ物だったりするもんな。
では、また明日!